事業
大学生自身が自立したキャリアを積むため、以下の3つのスキルに着目し、 向上心と学習意欲のある学生を支援します。
- プログラミング
- 英語
- ビジネススキル
我々は以下のことに取り組みます。
- 世代を超えたコミュニティづくりへの啓蒙、啓発活動
- IT技術を駆使した情報発信活動
- 社会人や大学教授によるキャリア形成を考える機会の提供
- IT、外国語技術の取得に関する教育、助言、啓蒙、啓発、相談活動
- その他この法人の目的を達成するために必要な事業
メンバー
糸長優磨

- VineTS代表(VineTS 理事長)
- 横浜国立大学 出身
- 大分高専出身
- 大学進学第一世代
髙木秀

- VineTS副代表(VineTS 副理事長)
- 東京工業大学 生命理工学院4年
- 奈良高専出身
樋口れみ

- 慶應義塾大学環境情報学部2年
- 東京工業大学附属科学技術高校出
発起人
稲見昌彦 | 東京大学大学院情報理工学系研究科教授 (VineTS理事) |
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植原啓介 | 慶應義塾大学環境情報学部准教授 |
新岡宏彦 | 大阪大学データビリティフロンティア機構特任准教授 |
荒川淳平 | IzumoBASE株式会社 代表取締役 |
村尾祐弥 | Magic Moment 代表取締役 |
松谷美和 | 虎ノ門一丁目法律事務所 |
植村理 | SFC研究所上席所員・IT企業勤務(VineTS監事) |
小林凌雅 | 慶應義塾大学非常勤講師 (VineTS理事) |
名前について
「Vine」は「ぶどうの木」や「つる」という意味を持ち、 ぶどうは「実」と「枝」で構成されています。「社会人や学生」を「実」に例え、それを「枝」となり繋いで行ける団体になりたい。 また、「Vine」はルーマニア語で「今後」という意味を持ちます。 大学生がこれからについて深く考え、行動を起こしていくきっかけになるような団体に。そのような想いを込め、VineTSになりました。
ロゴについて

Vine(ぶどう)をモチーフに作成し、上部にはVineTSのVを取り入れました。
また、ぶどうの果実に見立ててクロスするように配置された2種類の歯車は学生と社会人(編入生とその他の大学生)が組み合わさり、大きな力を生み出していくことをイメージして作成しました。