事業

大学生自身が自立したキャリアを積むため、以下の3つのスキルに着目し、 向上心と学習意欲のある学生を支援します。

  1. プログラミング
  2. 英語
  3. ビジネススキル

我々は以下のことに取り組みます。

  1. 世代を超えたコミュニティづくりへの啓蒙、啓発活動
  2. IT技術を駆使した情報発信活動
  3. 社会人や大学教授によるキャリア形成を考える機会の提供
  4. IT、外国語技術の取得に関する教育、助言、啓蒙、啓発、相談活動
  5. その他この法人の目的を達成するために必要な事業

メンバー

糸長優磨

  • VineTS代表(VineTS 理事長)
  • 横浜国立大学 出身
  • 大分高専出身 
  • 大学進学第一世代

髙木秀

  • VineTS副代表(VineTS 副理事長)
  • 東京工業大学 生命理工学院4年
  • 奈良高専出身

樋口れみ

  • 慶應義塾大学環境情報学部2年
  • 東京工業大学附属科学技術高校出

発起人

稲見昌彦 東京大学大学院情報理工学系研究科教授  (VineTS理事)
植原啓介 慶應義塾大学環境情報学部准教授
新岡宏彦 大阪大学データビリティフロンティア機構特任准教授
荒川淳平 IzumoBASE株式会社 代表取締役
村尾祐弥 Magic Moment 代表取締役
松谷美和 虎ノ門一丁目法律事務所
植村理 SFC研究所上席所員・IT企業勤務(VineTS監事)
小林凌雅 慶應義塾大学非常勤講師 (VineTS理事)

名前について

「Vine」は「ぶどうの木」や「つる」という意味を持ち、 ぶどうは「実」と「枝」で構成されています。「社会人や学生」を「実」に例え、それを「枝」となり繋いで行ける団体になりたい。 また、「Vine」はルーマニア語で「今後」という意味を持ちます。 大学生がこれからについて深く考え、行動を起こしていくきっかけになるような団体に。そのような想いを込め、VineTSになりました。

ロゴについて

Vine(ぶどう)をモチーフに作成し、上部にはVineTSのVを取り入れました。
また、ぶどうの果実に見立ててクロスするように配置された2種類の歯車は学生と社会人(編入生とその他の大学生)が組み合わさり、大きな力を生み出していくことをイメージして作成しました。